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魚津店

50歳でSUB4に挑戦!⑤ 目標達成に役立ったアイテム紹介 完結編

8月より掲載してきました「50歳でSUB4挑戦!」ブログの完結編です。個人的な雑感を書き記します。
※ 本文に各LINKボタン(太陽スポーツオンラインショップ)があります。

【レース1カ月前までに購入したもの】

8月150km、9月200km。Geminiコーチのプランに沿って距離は走った。ただスピードが上がらない。50歳でSUB4なんて息巻いてみたものの先が見えない。

そこで決断したのは、シューズの変更。お客様には「シューズを買うならレース本番の1カ月前まで!」と語りつつ、自分自身は決断できずにズルズルと…レース3週間前。今まで「NOVA BLAST」を履いて距離は走れるようになり、脚は作れてきたと実感していたので、前に進む推進力が欲しかった。

そこで、投入したのが

ASICS MAGIC SPEED 5

初めてカーボンプレート内蔵シューズを選択しました。これで〝前に進める„と勇気がわきます。購入の際に「少しキツいかな?」と感じましたが、走り出したら10km程で足になじみ気にならなくなりました。
さらに目標達成に向けてのカスタマイズ

安定感を高め、パフォーマンスアップに繋げるインソール フィット感を高めて、緩みやほどける心配のないシューレース

カーボンプレート入りのシューズに高機能インソールを合わせても大丈夫か?と不安もありましたが私の場合、違和感は全くなく地面を蹴る力が前方へ進む感触がより感じられて良かったです。
個人的にシューレースが好みではなかったので信頼するミズノ「ゼログライドシューレース」チェンジ。カラーは燃える赤を選択。これで緩みやほどける心配はなくなります。

【レース1週間前~前日までに購入したもの】

本番が近づくにつれて、当日のスタイルをリアリティーを持って考えます。この頃になると当日の天気が気になります。「寒かったら…」「暑かったら…」「移動着は?」「レース後の服装は?」と考えだすとキリがありません。

真っ先に決まるのはTシャツ
これは気に入ったデザインや大会Tシャツなどお好きなもので良いと思います。私の場合昨年の富山マラソンでも着用した太陽スポーツロゴ入り魚津店Tシャツで決定!

マルチポケット付きランニングショーツ(インナー内蔵)

レースでも練習でも良かったアイテムのひとつがこのパンツ。
複数のポケットにスマホや補給ジェルを分けて入れることが出来ます。鍵や現金などはファスナー付きポケットで厳重管理。私は以前、ポーチを使用して練習した際にスマホを取り出したタイミングで現金を落として無なくしてしまったことがあります。このパンツのように多くのポケットに個別に収納できると、そのリスクを抑えることが出来ます!(実感を込めて!)
レース本番では補給ジェルを飲む順番に分けて予め収納することで走りながらの補給がスムーズに行えました!ココ大切なポイントです!

ふくらはぎのサポート、ソックス・ゲイタ―は鮮度が重要

私は以前よりレース本番の際には着圧機能のあるハイソックスやゲイター(カーフスリーブ)を使用することが多いのですが、今回のレースに向けて新しく購入し当日使ってみたのですが、その際に感じたことは「今までと全然違う!」。驚きました新しいサポーターってこんなに違うとは…。数年使用しているサポーターに満足していましたが、はっきり感じました「ふくらはぎサポーターは鮮度が命!」私は巷でよく売れている安価なサポーターを使用したこともあるのですが、それは新品でもサポート力は感じにくかったです。特にランニング、マラソンの為に使用される場合は3,000円以上の商品をおすすめします。レース後の疲労軽減にも効果的ですよ。

レインポンチョの選び方、ゴミ袋で代用しない理由。
❶ フード・袖のないベスト仕様
❷ フード・袖ありのカッパ仕様

「金沢マラソン雨らしいよ。」「台風来るよ。」と参加されたランナーさんは耳にタコぐらい聞かされたことでしょう。レース本番に向けてレインポンチョを準備しました。太陽スポーツでは主にレインポンチョを上記画像のように2種類販売していますが、私が思う選び方の基準は

❶ 目標タイムに向けてスピード重視のランナーは「フードなし袖なし」
  メリット)動きやすく、ムレにくい、風の抵抗を受けにくい、走りを妨げない。
  デメリット)❷に比べて防雨防寒性は低い。

❷ 途中歩くかもしれないし、エイドも楽しみたい記録よりも記憶に残したいファンランナーは「フードあり袖あり」
  メリット)❶に比べ防雨防寒性があり丈が長め。走りやすさより身体を守ることを優先。
  デメリット)大きいので風の抵抗を受けやすい。フードを被らずに走っているとフードの中に雨水が溜まる。

★ ゴミ袋との比較
見た目は同じようになりますが生地の厚さが全く異なります。霧雨、小雨で短い距離であれば使えると思いますが、傘が必要と思えるほどの天候では効果的だとは思えません。ランニング向けレインポンチョに比べ生地が薄いので早くに雨が浸透し身体が濡れて、ゴミ袋が身体にまとわりつきます。今回の金沢マラソンではスタート地点で待機している段階でかなりキビシそうでした(雨量10mm/1時間)。

正直な話、今回の金沢マラソンで私が使用した❶のレインポンチョについても20km地点(約2時間)で染みてきて身体の冷えを感じ始めました。30km地点(約3時間)ではパンツも重くなりました(ポケット・インナー付きパンツのデメリットとも言えますね)。

私がミスったテーピングの貼り方・注意点

「KT-TAPEって自分でも簡単に貼れますよ。」普段、お客様に得意げに話していた私がレースを甘く見て注意事項を守らなかった反省です。特に男性ランナーにお伝えしたいです。

レース当日、出発前に動画を見ながら自分の手でKT-TAPEを猟もも裏、両ひざに貼りました。合計8枚。先日、魚津店で開催した講習会でも伺ったとおりに、ひっぱるところとひっぱらないところも注意しつつ数分で完了。

もちろんスタートしても快適で安心して走っていたのですが、10kmほどで足元にヒラヒラと一部のテープが剥がれてきました。20km、25kmと進むとまたヒラヒラ、ヒラヒラ…。普段、特に男性のお客様には「テープを張る前に毛を剃った方がはがれにくいですよ」って言っていたのに。はい、面倒でただただ貼っただけでした。こんな雨天でなければ問題なかったと思いますが、密着度が落ちたところに汗や雨が入り込んで剝がれやすくなってしまったのだと思います、反省。

ゴール後には半分以上のテープが剥がれておりました。「テーピングを貼る際にはすね毛などを必ず剃らなければならない」ということはないようですが今回のような激しい雨が予測される際は対処が必要でした。私の貼り方にも問題があったのかも知れません(反省)。富山マラソンに参加なさる方は前日受付のEXPO太陽スポーツブースにてテーピングの販売、専門スタッフの説明や貼り上げサービスを実施しますので私のようにならないようご相談ください。

迷ったらコレ!フルマラソン完走セット

フルマラソン初挑戦の方や年に1度の挑戦とされている方、補給ジェルの選び方って困りますよね。私はこの完走セットを基本に金沢マラソンを走りました。感想や飲んだタイミングなどを記載しておりますので、良かったらこちらのページもご覧ください。私自身の感想として自信をもっておすすめいたします!

ブログ/50歳でSUB4に挑戦!④ 目標達成に役立ったアイテム紹介 サプリメント編

【最後は気持ち!走りながら考えたこと】

スタート10分前から雨。心の中で葛藤します「雨だったからSUB4達成出来なくても仕方がないよね」と「雨だったのにSUB4達成出来るなんてすごいね」。どうなるかは分かりまが行けるところまでがんばってみようとスタート。

前半飛ばしすぎないことはマラソンの常識ですが身体が動くうちに10km過ぎの登り坂をクリアしておきたいと考え、早い時で5分前半/kmのペースで進む。自覚して走っているよりも周りの雰囲気に乗せられて進んでいる感じで不安もあったが「行ってまえ!」と。坂を上りながら9月に初登頂した立山登山も役に立っていると実感。10kmを超え「最高地点」の看板を過ぎて一安心。ランナーの密集具合もばらけてきたので5分半/kmを目安に走ろうと設定。

ハーフ地点、普段ではおこらない太ももにピリピリと緊張が、雨で身体が冷えて筋肉が硬直してると実感。初めてレース中に2RUN摂取。見事に太ももの緊張はおさまりました。ここから30kmまでが苦しくなると思い、”ゾーンに入る”よう模索。勿論、特殊能力は持ち合わせてませんがマインドとして自己暗示。レースの事を考えすぎず「明日の会議どうしよう」「今日、カターレ試合だ→札幌戦だから田川選手来てくれて嬉しいな」「こんな雨の中沿道の応援途切れないな→走る阿呆に見る阿呆♪」と妄想とひとり雑談。と孤独RUNを満喫しているところに沿道から「店長!」と魚津店のお客様からの一声。一層の元気をもらいます。

残り10kmでここまでの30kmの事は忘れて、今から10kmレーススタート!「たったの10kmカンタンに走れるさ」とマインドリセット。時計を眺めながらSUB4行けるかもと現実的に希望が募ります。昨年の富山マラソンではこの辺りが一番キツかったのですが、それに比べて走れていることにトレーニングの成果を感じます。

ここからは残り9、8,7kmとカウントダウン。残り5kmとなった辺りで気が付くとSUB4ペースランナーの方々が。この人たちについて行けば大丈夫と安心。

ここでちょっとした混乱。
ペースランナーAさん「このペースでSUB4に間に合いますよ!」
ペースランナーBさん「遅れてます!ペースランナーより前に出て!」
え?どっち??とりあえず残った力を振り絞りペースランナーを追い越したいが近くて遠い5m。中々追い越せぬままに残り2km、1km。「最後は気持ち!得意分野は根性!」とダッシュ!ダッシュ!

競技場に入りタイマーをみると3時間59分。そもそも私の目標はネットタイムでSUB4なので目標達成は確実なのですが、目の前でそんなタイムを見せられると…ダッシュ!ダッシュ!!ダッシュ!!!

グロスタイム 3時間59分25秒でFINISH!

走りながら普段のナイトランの皆さんや練習で走ったコースを思い出していました。つきなみですが大会運営の方、応援の方々皆様に感謝です。今回のレースでは沿道の声援には一度も応えることなく自分のペースを追求しましたが、これからは「がんばれ!」の声援に「ありがとう!」と応えられるようなペースや走り方をしていきたいと思います。

長文にお付き合いいただき、ありがとうございました!

この記事を書いた人
[アスレチック事業部次長/店長]
中村 武寛
NAKAMURA TAKEHIKO

目標にチャレンジするお客様ひとりひとりの目線に立って応援します。

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